世界物語(66)
 バンコク有名ホテルのレストラン受付嬢をナンパ??


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  こちらの女性がレストランの受付嬢で、とても綺麗な方です。 写真をクリックすると大画面で見られます.


 私はこの年末年始にバンコクに行って来ました。
 新潟空港から29日から2日まで4泊5日の日程でチャーター便が出たからです。

 毎年この時期は家にいても動くに動けない日々で、少し退屈します。
 バンコクは過去に何回か行ったことがあるし、新潟空港は私の家から近いところにあって〝ご近所〟の親しみがありますから、気軽にブラリと〝行って来る〟感じでした。

 バンコクでは一度泊まってみたいと思っていた有名ホテルを予約してありました。 
このホテルの入口にはセキュリティーがあって、空港なみに所持品を通して、人もそこを通過しなければなりません。こんな経験は東京をはじめ、かつて泊まったことのある各国のホテルではありませんでしたので、ビックリしました。

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  ホテルを入口から見上げたところです

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  ホテルの玄関入口には「2頭の象」の像がゲストを迎えてくれます

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  細かな細工が施されています

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  ホテル玄関入口にセキュリティーがあります


 チェックイン手続きなどをして部屋に入ると、もう暗くなっていました。
 当日の夕食は機内食などで、特に空腹でもないので部屋にあったウエルカムフルーツと持ってきた〝おつまみ〟などをおかずにして、〝いつものように〟洗面台でお湯を満たして、そこに沈めてお燗をしたワンカップの日本酒で、海外版NHKテレビを見ながら、夜景の映える窓辺のテーブルで軽く夕食をとって、早めに寝ました。

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  ホテルの室内。 眠ったら 夢に タイ古代王朝の世界にタイムスリップできそうですね。


 さて、翌朝、バンコクで初めての朝を迎えて晴れやかな気分で家内と2人、朝食のレストランに行きました。 明るい朝の光の中で、南国ムードいっぱいのレストランの庭が〝異国情緒〟を見せています。

 レストランの入口で受付のタイ人の若い女性が立っていて、英語で 私の部屋の番号を聞いてきます。 気持ちが急(せ)いている私は、目を外にやりながらも、やはり英語で「3005号室です」と言いました。 すると受付嬢は「その部屋はございません」と言います。 そこで私は「あ、3006号室でした」と言いました。 本当にそう思ったからです。
 しかし、受付嬢は「その部屋もございません」と言います。
 私が「ええっ?」と驚くと、「当ホテルは25階までとなっております」と言って、何枚かの部屋番号と宿泊客の名前の書いてある(と思われる)リスト用紙を私に見せるように示します。 私がチラリと見えたところでは、確かに「25〇〇」という部屋番号と思われる数字がトップになって、以下に続いているようです。
 私は、さてどうしたものかと途方に暮れた顔をして、一応、隣にいる家内に「何号室だったかなあ」と聞いてみると、〝極楽とんぼ〟? ※のんき者、気楽者 の家内は、「私だって知りません」と言うふうに首を横に振ります。
 「それでは上階のフロントでお聞きになったらいかがでしょう」と受付嬢が助け舟を出してくれます。 私は、「それはいい考えですね。行ってみます」と言って、フロントに行って聞きました。 すると「2007号室」であるとわかりました。(私は うかつにも その数日前に泊まった東京のホテルの部屋番号と混同していました)

 受付嬢のところに戻ると、彼女は、にこにこして待っていてくれました。 私は正しい部屋番号を言ってから「ありがとう、ご親切に」と言って笑いながら入れてもらいました。


 それから食事をして、ついでにレストランの周辺などをゆっくり見たりしながら、別の出口から出て行くと、またさっきの受付嬢がまだそこの入口に立っていて、少し離れたところからですが、にこにこして私たち夫婦の方を見ています。


 私は急に思いついて、そうだ さっきのことをFacebookの題材にしようと彼女に近づいて行って、私のスマホを開いて、Facebookのアイコンを示しながら、「Facebookに載せたいので写真を撮らせていただけませんか?」と言いました。 すると彼女は、本当に嬉しそうな顔をして「いいですよ」と言ってくれました。 写真を撮ってからFacebookの、確かに私の顔が写っているトップページを開いて見せると、彼女は「私もFacebookをやっています」と言います。 私がすぐに「じゃあ、友達になりますか?」と言い向けると、「ええいいですよ」とばかりに私が持っていたスマホに彼女自身で(私ができそうもないことを知って?)テキパキと操作しながら、友達になってくれました。 
今度は私がとってもうれしくなって、「本当にありがとう!」と精一杯お礼を言いました。

 その後、私は歩きながら〝Facebookナンパ〟って言うのもあるのかなあ と思いました(笑)(笑)


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  ホテルのレストランからプールが見えます

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  ホテルのレストランのすぐ前は〝チャオプラヤ川〟です

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  レストラン周辺から. このホテルに面した川岸には三種類の船着き場があります。

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  レストラン周辺から。 ここはタイ料理レストランの館です。



 
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  ホテルのレストランの受付嬢さんの Facebook ページです. 写真をクリックすると大画面で見られます。


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『大嘗宮一般参観』 行ってきました~。


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 一般参観は12月8日(日)までだというので、7日(土)に東京に出張した折に、さっそく「令和」の記念に皇居に参観したしだいです。

 ちなみにネットの情報によれば、大嘗祭の費用は27憶1900万円で、大嘗宮の設営費用は9憶5700万円だそうです。
 大嘗宮は18日間の一般参観の後には解体されるとのことなので、それこそ庶民感覚から言えば、「一目 いくら?」の世界です。
 そう考えると、私は大変な〝眼福〟をいただいたことになります。
  ※眼福(がんぷく:珍しいもの、美しいものなどを見ることができた幸せ)

 

 当日は あいにく朝からの雨でしたが、大混雑の様相でした。

 春、秋の通り抜けで知られる 「乾(いぬい)通り」 の一部も観ることができたので、そちらの方も回って見ました。

 当日の私の進路にしたがって、写真を並べてみます。

  参観経路
  【参観経路図です。この画像をクリックすると大きくなります】
  東京駅から皇居前広場を経て上記案内図(左下の)『坂下門』から皇居に入り、
   『乾通り』を歩きながら『西桔橋(にしはねばし)』を渡って行きました



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  東京駅から皇居に向かっていく人の列です

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  お堀を渡って皇居に入ります

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  いちょうの落ち葉が敷いています

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  坂下門から入ります

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  皇居内 「乾通り」です

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  さすが紅葉の「乾通り」です

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  冬に咲く「フユザクラ」です

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  いよいよ大嘗宮が見えてきました

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  大嘗宮の一部です

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  雨の中 大混雑です

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  写真ではよく見えませんが中央に「鳥居(とりい)」があります
 
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  大嘗宮の一部です

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  大嘗宮を後にしました。 ここで退場です






   

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秋深し 
  わが家の庭は きのこの山?(43)


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     今年の きのこ



 秋の深まりとともに、また今年もわが家の庭に きのこが出ました。

 今年は わりと広い範囲に出ました。

 毎年、違うきのこが1種類ずつ出るのはなぜでしょう?
  

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    ここにも集まって

 
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    青い苔の絨毯が〝海原〟のよう


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    落ち葉のあいだに


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    今年は庭のあちこちに散らばって



 今年のきのこは、やわらかそうで、やさしくて、見ているとかわいくなります。 

 私の寝室の縁側のすぐ前の 青い苔の絨毯の上に 三々五々散らばるようにして、出ていますので、夜、寝ていると思い出して このまま眠ったら きっと きのこの国の夢でも見るのかなあ と想ったりします。

 ・・・きのこの精たちに導かれて きのこの国のお姫様に歓待されたりして・・・(笑)




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    寒さに負けずに つわぶきの花


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    庭の紅葉 どうだんつつじ


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    庭の紅葉


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    庭の紅葉


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    孤高にもバラ一輪

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吉兆? 黒アゲハ蝶が舞い遊ぶ.
       わが家の庭(42)


         ※吉兆(きっちょう):良いこと めでたいこと が起こる、前ぶれ。

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    ボタンクサギ と 黒アゲハ蝶

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 今日は暑くなるぞっ という感じの朝のことでした。

 私が出勤しようと玄関から庭に降り立つと、大きな黒い蝶がフワフワゆったりと、時に上下に 左右に 鋭角に 方向転換しながら庭をめぐっています。 特に花のあるあたりを行ったり来たりしています。

 普段は、運よく見つけてもサッと飛び去ってしまうものですが、今朝のこの蝶は違います。
 私が近づいても ちっとも逃げる様子がなく、私の周りを 私にまとわりつくように舞います。まるで私を好んで、慕ってつき添ってくるような感じです(笑)
 私は つい良い気分となります。

 でも、やはり蝶は咲いている花々の方に行ってしまいます。 と 見るとまた私に戻ってきます。

 まるで美女にまとわれるような〝えも言われぬ気分〟になります。しかも朝からです。

 こんなことは私の人生で初めてのことなので、最近の日本の気象が変わったせいかと思いつつも、つい わが世の夏、わが世の庭、わが世の〝栄華〟という気分になります。

 でも、しばらくして 私に出勤を促すように、急に高く舞い上がったかと見る間に、あっと、大空に消えてしまいました。
 
 鳥や蝶や動物などは、寄り付いたことなどなく、すぐ逃げてしまう、いたずら坊主〝悪太郎〟できた私には、夢のようなひと時でした。
 初めて学校の先生に褒められた時を思い出していました。
 何か良いことがある兆しでしょうか?? 

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   赤いバラ と 白い槿 (ムクゲ)

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   赤いバラ

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   オニユリ

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   カノコユリ

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   切り株から生えた名前のわからないキノコ

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   くちなしの花

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   アジサイ

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   名前のわからない花

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日本物語(15)
  クルーズトレイン ななつ星 in 九州

 
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  ななつ星 最後尾車両からの写真です
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 上記の〝ななつ星〟に参加して来ましたので、それを書いてみたいと思います。
 応募する人が多いらしく、何回も 何回も 応募して ようやく〝当たり〟ました。

 実質3泊4日ですが、JP博多駅を「出発 到着」としていますから、新潟からの参加ですと飛行機の時間の関係で、前泊と後泊をする必要があります。
 私はまず「出発」前日の最も遅い便で福岡空港に行き、そして「到着」翌日の最も早い便で福岡空港から帰りました。
 言ってみれば〝5泊4日〟の旅でした。

 私には、実はこのような車内宿泊付き〝列車の旅〟には憧れの典型があります。

 それはアガサ・クリスティの有名な推理小説『オリエント急行 殺人事件』の「オリエント急行」です。
 私は若い頃、推理小説が好きになり、内外の有名作家の作品をたくさん読みました。

 その中でもアガサ・クリスティは「推理小説の女王」と呼ばれるだけあって、独特で個性的な味わいのある、推理の思考と展開が気に入って おおいにファンになりました。

 話が拡散するようで恐縮ですが、実は 私は同じアガサ・クリスティの作品で これも有名な『ナイルに死す』の映画を見て、小説も読んでピラミッドとナイル川クルーズに〝憧れて〟エジプトに一人で旅行したことがあったほどでした。

 さらには数年前には、ふとパンフレットで見た、東洋版オリエント急行 その名も〝オリエンタル オリエント急行〟というのがあって、それがシンガポールからバンコクまでの「2泊3日」と聞いて〝衝動的〟に行って来たこともありました。


 さて、話をこの〝ななつ星〟に戻しますと、これは12両くらいの列車で個室タイプの客室に1~2名で宿泊しながら、ほぼ九州を1周するような形で、九州各地の観光などをします。
ツアー客の総勢は30人くらいのようです。夫婦が多く、他に親子、友人同士、1人客もいました。

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    博多駅に〝ななつ星〟が入線してくるところです

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    車体はだいたいこんな風です

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    車体のマークです


 客室は幅の狭いベッド2つと机、小さなクローゼットでだいたい6帖くらい。引き戸を開けると 隣はコンパクトな洗面とトイレ、半帖くらいの狭いシャワールームがついています。
 客室の室内は、特に〝豪華〟でもなく、広さはせいぜい昔の下宿屋くらいでしょうか。
ここで〝寝起き〟するわけです。

 食事の時は、〝食堂車〟に行きます。ここはちょっとした窓に飾りがついていたり、室内は〝豪華風〟な装いになっています。

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   列車内のレストランです


 朝食、昼食は〝カジュアルウェア〟となっていますが、夕食(ディナー)は、男性はスーツにネクタイなどが求められ、女性はそれに準じた服装となっています。

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    最初の日の ディナーの〝先付け〟です


 3泊4日のすべての時間を列車の中にいるわけではなく、日中は下車して見学したり、夜も1泊は外で泊まります。
私たちは2日目の晩に湯布院温泉の有名な旅館に泊まりました。

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    途中下車の湯布院岳です

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    途中下車の青島神社です

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    青島神社内です

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    ある日の昼食の一部です

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    途中下車をすると このような専用バスで移動します

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    阿蘇山 草千里です


 全体的なこの旅行の感想は、主催者側の熱心さと細やかな〝おもてなし〟につきると思います。
 
 九州に複数回行った人であれば、各地の風景は それほど珍しいものではありませんから、特別感動するほどのものではありません。

 まあ、一度は体験したほうが良いとは思いますが、私としては もう一度体験しようと思うほどではありませんでした。

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