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名言至言⑦
  『去年今年貫く棒の如きもの』

    (ごぞことし つらぬくぼうのごときもの)
       ・・・高浜虚子(たかはま きょし)   


     1
       Wikipediaより引用


 私が年末になると必ずこの句を思いおこし、年末から新年に向かう心構えとしていますので、異例のことですが今年もまた、年末の最後のブログとしてこの句を出させてもらいます。
  この句は、俳句としてきわめて有名です。
 毎年 年末年始になると必ずどこかで掲出(けいしゅつ)されます。
 私は、俳句としてではなく「名言至言」としてここに採りました。
 従って、季語がどうのこうのということはしません。
 毎年 新年に入れ替わる時に、まるで新しいページをめくるがごとく、新年に対して おめでとう と言い、旧年に対して お世話になりました と言います。
 このような「慣例」にケチをつけるような言い方になってしまいますが、私は少なからぬ違和感を持っていました。
 新年になった(年が改まった)からといって、皆 新しいページをめくって、古いページとは決別できたようなことを言いますが、昨年の借金の額が変わったわけでも、昨年の汚名が雪(そそぐ:除き払うこと)がれたわけでもありません。
 また、昨年までの栄誉が失墜したわけでもありません。
 すべては継続しているのです。
 ページをめくるようなものではなく、太い生きた棒心に貫かれているようにつながっているのです。

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   京都の北山杉です。年々すくすくとまっすぐに幹が伸びているみごとな杉林です。

 私流に言えば、長く伸びていくまっすぐな、例えば杉の木の幹のように、そのまま太く長く成長していくものなのです。
 心棒が真ん中に通っていて、その芯が成長していくがごときものなのです。
 年末、年初に当ってもこのように気を引き締め、常に過去に責任を持ちつつ、常に将来に希望を馳せることが、この句(フレーズ)の真意だとして、「名言至言」として、ここに紹介します。






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世界物語(58)
  ラオスの市場風景

 海外旅行に行くと 行く先々の街で日本から同行した添乗員さんとは別に、現地ガイドさんがつきます。
 現地ガイドさんは、たいていは現地人で(たまに現地にいる日本人学生や、現地人と結婚してそこに暮らしている日本人女性もいます)現地人の立場で、現地の人たちの生活や文化を説明してくれます。
 この人たちがよく案内してくれるのが、現地の市場です。
 そこで売られているのを見ると現地人の暮らしもわかってきます。
 今回も街中の市場へ案内されましたので、その写真を並べてみます。

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   やっぱりくだもの屋さんが多い

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   野菜も多い

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   メコン川でとれた魚

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   これはコウモリのひもの

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   これはモグラ

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   かごの中に入っているのは生きた鳥

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   なんだかイキが悪そう

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   さるのこしかけ?

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   これは きのこ

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   たまご屋さん  鳥のウンチがみんな着いたまま

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   野菜など

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   どじょう?

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   これは川のり

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   青野菜

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   これは別の市場でモグラ  生きたまま吊るしている



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世界物語(57)
  ラオスの托鉢(たくはつ)、
     喜捨(きしゃ)体験は7ドル

 ルアンパバーンという街は日本で言えば、奈良のような所です。
 昔 王国の都があったということで、近代的ではないにしても昔ながらの建物や風物が残っているようです。
 そのようなことで、なんと街全体が世界遺産になっているそうです。

 早朝、「托鉢(たくはつ)見学」という観光があったので、未明に行きました。
  ※ 托鉢(たくはつ):僧が修行のため鉢を持って経文を唱えながら
      人家を回り、米・お金をもらって歩くこと


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   未明の歩道に並んで僧たちが来るのを待っています

 そこで、7ドル出したら住民の人が喜捨(きしゃ)する場所に一緒に座って、僧侶たちに喜捨(きしゃ)できるというのです。
   ※ 喜捨(きしゃ):進んで寺に寄付したり、貧しい人に施し物をしたりすること

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   いくつかのグループごとに僧たちがやって来ます

 もちろん、喜捨(きしゃ)する蒸(ふ)かしたもち米(ご飯)の入った籠と、駄菓子の入ったプラスチックの皿を 7ドルのうちの対価として渡されます。
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   蒸かしたもち米(ご飯)の入った籠と駄菓子の入った入れ物
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   明るくなるとこんな風です
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   行列になって少しずつ托鉢を受けます

 私も神妙にして参加して来ました。
 蒸(ふ)かしたもち米(ごはん)を、少しずつ何人かの僧に手づかみで渡すのは、衛生上、不潔ではないかと かなり遠慮がありました。

 ここでラオスの仏教のことを手元のガイドブックから抜粋して紹介しておきます。

 『仏教はラオス人の生活の隅々に浸透し、ラオス社会に強い影響力を持っている。ラオスの女性は毎朝、托鉢(たくはつ)に街を巡る僧侶に、もち米や金品を喜捨(きしゃ)し、輪廻再生を祈願する。ラオスの男性は雨季の3ヶ月間、頭髪を剃り、法衣を纏って菩提寺で修業の日々を送ることが美徳とされている。最近は1週間とか2週間に短縮する者も多いが、一生に一度は剃髪して仏門に入ることは男子の義務と考えられている。』


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   夕暮れのルアンパバーンの街です
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   寺院にはブーゲビリアの花が咲いています




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世界物語(56)
  ラオスはヨーロッパ人に大人気。
       東洋のマチュピチュ?

 ラオスは、日本人にはまだなじみが薄く、旅行地として開発されていなくて「秘境」みたいな扱いとなっています。その形容は「癒しの国」と紹介されています。
 しかし、ヨーロッパ人には大人気で、例えば、日本人にとっては、最も行ってみたいとされる南米のマチュピチュみたいな土地だそうです。
 現にラオスを旅行するとあちこちの観光地には日本人よりも多くヨーロッパ人がいます。

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   ラオスの古都ルアンパバーンに到着
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   空港ビルまで歩きます
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   観光地にはヨーロッパ人が多い
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   夕日を見る有名観光スポットはヨーロッパ人だらけ・・・。

 もともとラオスの位置するインドシナ半島は、19世紀にはフランスの植民地とされ、「仏領インドシナ」とも呼ばれていました。
 このような歴史的なこともあって、ヨーロッパ人とつながりができたものと思われます。
 ちなみにラオスの位置は、この地図のようになっています。(メコン川は通っていますが海には面していません)
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