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2015.04.28
★わが家の・・(37) 近くの神社の春祭り
近くの神社の春祭り
昔は、境内に数軒の夜店が出たりして、賑わったものでした。
子供たちは、お祭りになってこそ、おこづかいがもらえて、自分でお金を使うことができました。
今は、コンビニ、スーパーなどがあって毎日がお祭りのようなものでしょうか(笑)
ごらんのように閑散としています。
少し寂しいですね。




昔は、境内に数軒の夜店が出たりして、賑わったものでした。
子供たちは、お祭りになってこそ、おこづかいがもらえて、自分でお金を使うことができました。
今は、コンビニ、スーパーなどがあって毎日がお祭りのようなものでしょうか(笑)
ごらんのように閑散としています。
少し寂しいですね。




コメントのある方は下記の理事長のメールアドレスへお寄せください。
jyouyoukai2312-blog@yahoo.co.jp
2015.04.23
★わが家の・・(36) 咲きつぐ春の花々
★咲きつぐ春の花々
わが家の庭に春の花々が次々と咲きついでいます。
写真だけお見せしますね^^

桜はもう終わりころ

桜は散っても地面に咲く

黄色のすいせんも咲き出す

雪つばき

しゃくなげ

もくれん

ぼけも花ざかり

しゅうかいどう

雪やなぎ

どうだんつつじ

空に向かって咲く こぶし

名前のわからない花
わが家の庭に春の花々が次々と咲きついでいます。
写真だけお見せしますね^^

桜はもう終わりころ

桜は散っても地面に咲く

黄色のすいせんも咲き出す

雪つばき

しゃくなげ

もくれん

ぼけも花ざかり

しゅうかいどう

雪やなぎ

どうだんつつじ

空に向かって咲く こぶし

名前のわからない花
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jyouyoukai2312-blog@yahoo.co.jp
2015.04.10
★世界旅物語(59) 今、話題のパラオ。8年前の私の旅行記。
世界旅 物語(59)
今、話題のパラオ。
8年前の私の旅行記。
以前、ここの世界旅物語でパラオのことを書いたことがありましたので、それをもう一度 掲載してみます。
-------------------------
世界旅 物語(19) 12.11.1
南太平洋 パラオの国旗は
日の丸ならぬ「黄の丸」

パラオの島々です
(実は、どこに行っても砂浜がほとんどありませんでした)
私は5年ほど前にパラオに行きました。
パラオに新潟から行く時は、新潟空港からグアム経由で行きます。
常夏の国です。
そこで驚いたことがあります。
パラオは第二次世界大戦(太平洋戦争)で日本が敗戦するまで、日本統治下にありました。
パラオの人々は年配者を見れば、皆 日本語が上手に話せます。
ともかく親日的です。
それは、日本の統治下にあったころ、日本人が大勢住んでいたし、日本が学校やその他インフラを「作ってくれた」ということで、今、日本人が旅行しても、とても好意的に接してくれます。
日本に親しみと 感謝の気持ちさえ持っているような感じがあります。反日感情が近隣国にある中で、日本人として、とても嬉しいかぎりです。
そこで現地ガイドさんが言うことには、この国が日本の敗戦後、自立した時に国旗を制定するに当って、日本に親しみをこめて、日本の国旗に近づけようとして、旗の中心部に日の丸ならぬ「黄の丸」を入れたということです。
白地では、日本に似てしまうので青地にしたということです。
さらに「黄の丸」も日本のように旗の中心では悪いので、少し中心からずらしたということです。

パラオの国旗です(青色は海の色、黄色は月をあらわしているようです)
ところで、ちなみに日本人は、太陽を絵に描く時、赤い丸(円)にしますがアメリカ人や西洋人は、黄の丸(円)にするそうです。
そんなふうに私は現地ガイドさんから聞いて、とても気を良くして、またパラオの人たちにもフレンドリーな気持ちで帰りました。
ところが、今このブログを書くにあたって、サイトで確認しようとしたら、パラオの国旗には特にそのような意味あいは無いというようなことが書かれてありました。
でも、それはいろいろ配慮するところがあって、そう書いてあるのであって、現地のパラオの人々の気持ちには、やはり強い親日感情があるのではないかと、パラオの人たちの私に接してくれた笑顔を思い浮かべながら思っています。
だって 日本人のことも日本の国旗も知っていて それに似せたものを作ったわけですから 反日であるわけはありませんよね。
でもこれ身びい気というものでしょうか(笑)
大きな地図で表示
「常識」としてパラオの位置を確認しておきましょう
今、話題のパラオ。
8年前の私の旅行記。
以前、ここの世界旅物語でパラオのことを書いたことがありましたので、それをもう一度 掲載してみます。
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世界旅 物語(19) 12.11.1
南太平洋 パラオの国旗は
日の丸ならぬ「黄の丸」

パラオの島々です
(実は、どこに行っても砂浜がほとんどありませんでした)
私は5年ほど前にパラオに行きました。
パラオに新潟から行く時は、新潟空港からグアム経由で行きます。
常夏の国です。
そこで驚いたことがあります。
パラオは第二次世界大戦(太平洋戦争)で日本が敗戦するまで、日本統治下にありました。
パラオの人々は年配者を見れば、皆 日本語が上手に話せます。
ともかく親日的です。
それは、日本の統治下にあったころ、日本人が大勢住んでいたし、日本が学校やその他インフラを「作ってくれた」ということで、今、日本人が旅行しても、とても好意的に接してくれます。
日本に親しみと 感謝の気持ちさえ持っているような感じがあります。反日感情が近隣国にある中で、日本人として、とても嬉しいかぎりです。
そこで現地ガイドさんが言うことには、この国が日本の敗戦後、自立した時に国旗を制定するに当って、日本に親しみをこめて、日本の国旗に近づけようとして、旗の中心部に日の丸ならぬ「黄の丸」を入れたということです。
白地では、日本に似てしまうので青地にしたということです。
さらに「黄の丸」も日本のように旗の中心では悪いので、少し中心からずらしたということです。

パラオの国旗です(青色は海の色、黄色は月をあらわしているようです)
ところで、ちなみに日本人は、太陽を絵に描く時、赤い丸(円)にしますがアメリカ人や西洋人は、黄の丸(円)にするそうです。
そんなふうに私は現地ガイドさんから聞いて、とても気を良くして、またパラオの人たちにもフレンドリーな気持ちで帰りました。
ところが、今このブログを書くにあたって、サイトで確認しようとしたら、パラオの国旗には特にそのような意味あいは無いというようなことが書かれてありました。
でも、それはいろいろ配慮するところがあって、そう書いてあるのであって、現地のパラオの人々の気持ちには、やはり強い親日感情があるのではないかと、パラオの人たちの私に接してくれた笑顔を思い浮かべながら思っています。
だって 日本人のことも日本の国旗も知っていて それに似せたものを作ったわけですから 反日であるわけはありませんよね。
でもこれ身びい気というものでしょうか(笑)
大きな地図で表示
「常識」としてパラオの位置を確認しておきましょう
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jyouyoukai2312-blog@yahoo.co.jp
2015.04.02
★わが家の・・(35) 梅は咲いたか 桜はまだかいな
梅は咲いたか 桜はまだかいな
わが家の庭の花々がようやく咲きそろってきました。
前回、私が わが家の庭に花が咲き始めてきたのを気づかなかったと書いたのは、その頃まで、まだ日が短くて、私は、朝はまだ暗いうちに家を出て、暗くなってから帰っていましたから、庭の花が咲くのも気がつかなかったのです。
でもこの頃は、ようやく日が長くなって、夜が明けるのが早いので、庭の花を見ながらこれらに送られて家を出るようになりました。

つぼみだった水仙がこんなに咲きました

まだつぼみにもなっていなかった黄色の水仙も咲きました

椿①

椿②

さざんかはもう終わりです

れんぎょう

白梅

これは紅梅

じんちょうげ

名前がわからない花

これも名前がわからない花

これは小でまりの花

桜がついにつぼみに

門外の杏子(あんず)

門外の李(すもも)
わが家の庭の花々がようやく咲きそろってきました。
前回、私が わが家の庭に花が咲き始めてきたのを気づかなかったと書いたのは、その頃まで、まだ日が短くて、私は、朝はまだ暗いうちに家を出て、暗くなってから帰っていましたから、庭の花が咲くのも気がつかなかったのです。
でもこの頃は、ようやく日が長くなって、夜が明けるのが早いので、庭の花を見ながらこれらに送られて家を出るようになりました。

つぼみだった水仙がこんなに咲きました

まだつぼみにもなっていなかった黄色の水仙も咲きました

椿①

椿②

さざんかはもう終わりです

れんぎょう

白梅

これは紅梅

じんちょうげ

名前がわからない花

これも名前がわからない花

これは小でまりの花

桜がついにつぼみに

門外の杏子(あんず)

門外の李(すもも)
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