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2019.12.09
★『大嘗宮一般参観』 行ってきました~。
『大嘗宮一般参観』 行ってきました~。

一般参観は12月8日(日)までだというので、7日(土)に東京に出張した折に、さっそく「令和」の記念に皇居に参観したしだいです。
ちなみにネットの情報によれば、大嘗祭の費用は27憶1900万円で、大嘗宮の設営費用は9憶5700万円だそうです。
大嘗宮は18日間の一般参観の後には解体されるとのことなので、それこそ庶民感覚から言えば、「一目 いくら?」の世界です。
そう考えると、私は大変な〝眼福〟をいただいたことになります。
※眼福(がんぷく:珍しいもの、美しいものなどを見ることができた幸せ)
当日は あいにく朝からの雨でしたが、大混雑の様相でした。
春、秋の通り抜けで知られる 「乾(いぬい)通り」 の一部も観ることができたので、そちらの方も回って見ました。
当日の私の進路にしたがって、写真を並べてみます。

【参観経路図です。この画像をクリックすると大きくなります】
東京駅から皇居前広場を経て上記案内図(左下の)『坂下門』から皇居に入り、
『乾通り』を歩きながら『西桔橋(にしはねばし)』を渡って行きました

東京駅から皇居に向かっていく人の列です

お堀を渡って皇居に入ります

いちょうの落ち葉が敷いています

坂下門から入ります

皇居内 「乾通り」です

さすが紅葉の「乾通り」です

冬に咲く「フユザクラ」です

いよいよ大嘗宮が見えてきました


大嘗宮の一部です


雨の中 大混雑です

写真ではよく見えませんが中央に「鳥居(とりい)」があります

大嘗宮の一部です






大嘗宮を後にしました。 ここで退場です

一般参観は12月8日(日)までだというので、7日(土)に東京に出張した折に、さっそく「令和」の記念に皇居に参観したしだいです。
ちなみにネットの情報によれば、大嘗祭の費用は27憶1900万円で、大嘗宮の設営費用は9憶5700万円だそうです。
大嘗宮は18日間の一般参観の後には解体されるとのことなので、それこそ庶民感覚から言えば、「一目 いくら?」の世界です。
そう考えると、私は大変な〝眼福〟をいただいたことになります。
※眼福(がんぷく:珍しいもの、美しいものなどを見ることができた幸せ)
当日は あいにく朝からの雨でしたが、大混雑の様相でした。
春、秋の通り抜けで知られる 「乾(いぬい)通り」 の一部も観ることができたので、そちらの方も回って見ました。
当日の私の進路にしたがって、写真を並べてみます。

【参観経路図です。この画像をクリックすると大きくなります】
東京駅から皇居前広場を経て上記案内図(左下の)『坂下門』から皇居に入り、
『乾通り』を歩きながら『西桔橋(にしはねばし)』を渡って行きました

東京駅から皇居に向かっていく人の列です

お堀を渡って皇居に入ります

いちょうの落ち葉が敷いています

坂下門から入ります

皇居内 「乾通り」です

さすが紅葉の「乾通り」です

冬に咲く「フユザクラ」です

いよいよ大嘗宮が見えてきました


大嘗宮の一部です


雨の中 大混雑です

写真ではよく見えませんが中央に「鳥居(とりい)」があります

大嘗宮の一部です






大嘗宮を後にしました。 ここで退場です
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jyouyoukai2312-blog@yahoo.co.jp
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