世界物語⑭ かしずく おもてなし・・・
               インドネシア バリ島


 最近、領土問題などがからんで各国の国民性のようなものが、現れてきたりしているようです。
 気の短い気性、粗雑な気性、ケンカ早い気性・・・などいろいろです。
 そこで、私が今まで旅して来た国で最も気性が穏やかな国民性を持っている国はどこでしょう。
そう聞かれて私はまずあげる国は、順不同で、ベトナム、マレーシア、インドネシアなどです。
 一応、私が旅行した際に現地の人と触れ合ったり、現地人ガイド、現地日本人ガイドなどから聞いたことを総合して言いますと、
ベトナム人は勤勉で、独創性はあまりないそうですが、ともかく従順で指導を受ければ、黙って、その仕事を続ける性格だそうです。
 例えば、石像などいくつでも同じ品質で仕上げるのは上達しているそうです。
 マレーシア人は、穏やかで争いを好まないそうです。ですから、集団で外国人を襲ったりはしないそうです。
だから、日本人が高齢期の移住先としては、とても適していると言われ、現地には日本人対応の有料老人ホームの村などがあるそうです。物価も安くて気候も良く、住みやすいということです。
 さて、インドネシアのバリ島はどうでしょう。
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(「神々の島 バリ」:週刊地球旅行より転用) 『ブサキ寺院』

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(「神々の島 バリ」:週刊地球旅行より転用) 『バロン・ダンス』

 「バリ島」として日本人の旅行先としては昔から人気があります。「神々の島 バリ」として有名です。
 ここに旅してホテルに泊まると、各部屋の部屋係がやってきます。現地の人です。浅黒く日焼けしたような肌をしています。
 たいてい女性ではなく男性です。
 これがいかにも、男性であるのに、やさしそうで腰が低く、「なんでもお申し付けください」といった「かしずく」態度がまず感じられます。
 日本人の女性が、年齢に関係なくすぐ好きになります。日本ではこれほど、男性から「かしずく」ことをされた事が無いからだと思います。(笑)
信頼感と親近感を持つようです。
 私は、これからの介護の人材はこのような国民性の国の人たちから働いてもらえたらと思っていました。
 ところが、今年春に見学に行った広島県の介護施設では、この人事採用をすでに実施しているのです。
 ビックリしました。
 常陽会もこれからは外国人から介護人材を募集するなら、私は、まっ先にバリ島の人達を求めたいと思っています。
 それこそ、長年の私の夢である「かしずく介護」の実践です。
 でもこれは、相手様の意向を無視した、まったく私の勝手ながらの話ですけれど(笑)



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