誰がための化粧ならむや・・・ 
       公衆の面前で化粧する女性たち




 「誰がための化粧ならむや 女子高生は衆人視(み)るなか 終えて立ちたり」
私はたまに短歌を作ってメモします。

 カメラが好きな人がパチリと撮って残しておくのと同じ感覚です。

 駅の大勢の人のいる待合室で まるで自分しか見えていないのかと思うほど化粧に 没頭 している女子高生がいました。
 終わると これまた他人の目など眼中にないがごとく すっくと席から立ち上がって去りました。

 恋する乙女でしょうか?
 この女性には相手の男性しか関心がないのでしょうか?

 でも 相手の男性がこんな光景を見ていたら 彼女を愛おしいと感じてくれるでしょうか?

 彼が見ていない 知らないところなら 何をしても平気なのでしょうか?

 まるで 彼に見せる手品のタネ作りの現場を他人にさらけ出していて平気のようです。

 衆人に対して恥ずかしいと思う気持ちは大切です。

 でも それ以上に彼に対して恥ずかしいと思ってほしいと思いました。

・・・これは 先日目にした光景です。

 私は女性の顔の手品の手順や道具の使い方がわかって 結構 勉強になりましたよ(笑)


理事長ブログ
公益財団法人メトロ文化財団のマナーポスターより引用



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