世界物語⑰ 北朝鮮(Ⅰ)
『日朝友好の翼』・・・23年前の北朝鮮旅行


 最近、北朝鮮の拉致問題が特に取りざたされてきました。
 北朝鮮が、「正式」に日本人の数人を拉致したと認めたのに対して、その返還(現状回復)が思うにまかせないということは、どういうことでしょう。日本人からしたら考えられないほど不条理なことです。
 私が北朝鮮に行ったのは、今から23年前のことで、まだ、拉致問題が表面化していない時でした。
 当時は日本経済のバブル期でした。新潟の旅行会社がチャーター便で計画したものでした。表題のように『日朝友好の翼』と銘がうたれ、新潟の市会議員の人も数名参加していましたから、半分は公的な面を持っていたのかもしれません。
ちょうど秋10月のことでした。
 北朝鮮のビザ(入国審査)の関係で、マスコミ関係の人や、北朝鮮に問題のありそうな人は行けなかったと聞きました。
 全部で100人くらいの団体になったと思います。
 私は、不動産業界の他の2名の人と一緒に行きました。
 当時も韓国との問題があったので、往復の飛行機は韓国の上空をさけて、新潟空港からウラジオストク方向に向けて飛び、そこから大陸沿いに、北朝鮮の首都ピョンヤン(平壌)に入りました。
 北朝鮮の第一印象となる、ピョンヤンの飛行場はとても広い飛行場だと思いました。端から端までが見回せないほど広いのです。
 でも手入れは行き届いていていないのかなとも思いました。コンクリートの地面の継ぎはぎのところに短い草が、すじ状に生えていました。

 ※ 写真はすべて、旅行に同行した北朝鮮の旅行会社が作成した
  ビデオテープから転載したものです。
  写真が不鮮明なのは、その当時の北朝鮮で作成された
  ビデオテープだからです。

1015理事長ブログ(タイトル)
 ビデオのタイトルです

1015理事長ブログ(飛行機)
 この飛行機で往復しました

1015理事長ブログ(飛行機を降りる)
 飛行機からおりるところです


 時節柄のこともありますから、これを機会に23年前の北朝鮮の旅行記を、これから何日間に分けて書いてみたいと思います。日本人からしたら、珍しいことがたくさんありますから、どうぞ、ご期待くださいね(笑)



明日、16日~18日までの3日間、ブログお休みします。
次回は19日の予定です。




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