日本物語④ 艶笑?(えんしょう)
  世界でここだけ 厳島神社の
     おす・めすシンボル付き狛犬(こまいぬ)


1024理事長ブログ1
厳島神社の大鳥居です。この時間は干潮でした。

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 日本には、古来 艶笑文化?があります。
 各地の土着の文化を訪ねると、性的な素朴さや、ユーモアに通じるものがよく見られます。
 さて、先日ある団体で、NHK大河ドラマで有名な厳島神社に行きました。
 「雄壮優美」な神社の建物を見学していると、海に立つ鳥居から真っすぐの進入路、すなわちその昔は舟で鳥居をくぐって来る設計になっていましたから、神社の参道に当たりますが、その到着地点のところに対の狛犬(こまいぬ:神社の拝殿の前に、向かい合わせて置いてある、魔よけの犬)が左右に鎮座しています。
 ここまでは、どの神社にもある光景です。
 ここに来ると若い女性の現地ガイドさんが、また「クイズ」を出します。
 「みなさん、この2匹の狛犬(こまいぬ)は、おす・めすの対になっています。どちらがおすで、どちらがめすでしょう?」と言います。
 さらに「よく見てください。頭に角(つの)がある方がありますが、これがおすか、それともめすかということがヒントになります。」

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 答えは、頭の真ん中に一本角が突き出ている方が、めすだということです。
 だから、人間世界では、花嫁さんは「角隠し」をするのだと言います。
 皆が???の顔つきをしているとこの若い女性のガイドさんは、おかしそうに笑いながら、「その証拠にちゃんと両方の狛犬(こまいぬ)には、シンボルが付いていますよ。ご不審の方は確かめてください」と言います。
 確かに立派なそのシンボルが、それぞれ付いていました。
 見学者一同、みんな納得したように笑いあいました。(笑)


1024理事長ブログ3こまいぬ男
おすの狛犬(こまいぬ)です。


1024理事長ブログ4こまいぬ女
めすの狛犬(こまいぬ)です。
頭の頂上に一本角(つの)があったのですが、私がシンボルに集中していた?ために、
角が写真に入りませんでした(笑)

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「雄壮優美」な建物です。



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