目指せ! 
 「来たくなるデイサービス」 「会いたくなる職員」



     デイサービスが気に入ったと見え
          休みの日も今日はまだかと迎え待つ父は
                               渡辺 廉一

 先日の日経新聞の投稿歌です。
 「休みの日も今日はまだかと迎えを待って」いる「父」は、認知症がある人でしょうか。ともかく、この「父」は通い始めたデイサービスを気に入ってくれたようです。
 要介護の人の80%は認知症だと言われますから、そのような高齢者は望洋童心に帰ったような素直さがあって、自分を受け入れてくれる場所や、迎え入れてくれる対人(職員)などに正直な気持ちを表すということでしょう。
 ですから、その「父」を送り出す「子」も 満足している「父」の心を思いやり、またその先のデイサービスという場所、そこに働く職員たちに信頼を寄せているのでしょう。
 実は この「父」だって 若いころには「企業戦士」として会社のために働き 家族のために家計を立ててきた人でしょう。
 その頃の「父」は 旺盛な生命力が去って老齢の日が自分に来るなどということは思ってもいなかったことでしょう。「子」もまた頼もしく「父」を見ていたはずです。
 この短歌を見た時、今さらながらに高齢者介護が大切で、社会的に重要なものであるかがわかります。
 私の知人宅でも、デイサービスに通う「母」が、その日になると「迎えが待ち遠しくて、いつも玄関から表の道路にまで出て、迎えを待っている」そうです。それを見ている「子」である知人は、デイサービスを好もしく、また職員の皆さんに感謝し、このような制度を作ってくれた社会に安堵するといいます。
 私たち事業者は、このような人たちや社会にやはり感謝しながら、その期待に応えなければならないと思います。


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 『絵しりとり』をしています。

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 本日のおやつは『さくらもち風お菓子』です

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 「とてもおいしい」と好評でした

※デイサービスセンターリバーサイド輝にて撮影
 

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