消火器と火災報知器を点検しよう!!
     万一の出火 初期消火は消火器で。



 先日 九州のグループホームで夜間に火災があって、ご入居者が数名亡くなりました。同業者としても、まことにいたましい「事件」でした。
 では、常陽会の施設でも同様のことが起こり得るのでしょうか?
「通常の場合」としては、常陽会の施設ではあり得ません。
 と、いうのは、常陽会の施設では一部の「きなせや」(小規模多機能居宅介護)を除いては、すべてにまずスプリンクラーがついています。
 さらには、スプリンクラーの無い一部の「きなせや」としても、必ず夜勤者と宿直員がいます。
 夜間に夜勤者も宿直員もいない(いなくともよいとされる)グループホームとは違います。
 「通常の場合」として考えれば、夜勤者と宿直員がいれば、火災報知器が鳴ったり、煙や火気に初期のうちに気づきますから、夜勤者、宿直員の手で、消火器で消すことができると考えられるからです。
 ですから、常陽会としてはなんら恐れることはないということです。
 しかし、しかしです。火災などという「緊急時」には『通常では』という言葉をやすやすと信じては、いけないということも重要な警句です。
 それには、「日常の心構え」がものを言います。
 常時、常に異変に備えて、訓練を積んでおくことが大事です。どうか職員のみなさんにおいては、常時、気を引き締めて決められた回数以上の訓練をしておいて欲しいと思います。



※ ソフィア輝での消火設備の一例です

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  消火器と消火栓です

  
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  スプリンクラーと火災報知機です

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