常陽会の
「サービス付き高齢者住宅」(オードヴィー)は
  なぜ 高くとも入居者が多いのか。
             その秘密を明かします。


 常陽会のサービス付き高齢者住宅(以下 サ高住と省略)は、オードヴィーシリーズとして、白根、黒埼を含めると小新、寺山をもって
4棟、そして今秋には、関屋、柳島にも建設されますから、合計6棟ということになります。

 入居の費用は、普通に入居されて生活された場合 介護保険の負担額を除いて合計を出すと1ヶ月当り188,275円くらいかかります(この価格は 所定の基準で経費を積み重ねて計算した結果です)

 担当の職員は、この金額が「高い」と理事長の私に言ってきます。
 しかし、私はこの金額は高くはない、むしろ要介護4、5の重度の入居者にとっては「安い」くらいだと説明してやります。

 その理由は、先週このブログで5回にわたって連載した『NHKスペシャル』「終の住処はどこに-老人漂流社会」でNHKの報道にあったとおり、普通の「サ高住」では、介護度が3くらいになるとご自分の日常のことが、ご自分でできなくなり、「在宅3サービス」だけでは一人で暮らしていけなくなり、次の段階の施設(特養)などに移らなければならなくなります。
 ※ 2月28日理事長ブログ『NHKスペシャル』「終の住処はどこに-老人漂流社会」①

  ※ 3月4日理事長ブログ『NHKスペシャル』「終の住処はどこに-老人漂流社会」②
  ※ 3月5日理事長ブログ『NHKスペシャル』「終の住処はどこに-老人漂流社会」③
  ※ 3月6日理事長ブログ『NHKスペシャル』「終の住処はどこに-老人漂流社会」④
  ※ 3月7日理事長ブログ『NHKスペシャル』「終の住処はどこに-老人漂流社会」⑤
 このことを、NHKは「老人漂流」と言って、社会問題視しているのです。
 これについて私が言いたいことは、そうであるならば「サ高住」に小規模多機能型居宅介護(きなせや)のサービスをセットすれば、すなわちサ高住に入居する人をすべて、小規模多機能型居宅介護(きなせや)の登録者とすれば、サ高住の入居者は全員が、小規模多機能型居宅介護(きなせや)の24時間365日、定額の「特養並み」の介護が受けられ、もう他に転居する必要はなくなり「漂流」などしなくとも良いということです。
そのため 常陽会のサ高住はすべて小規模多機能型居宅介護(きなせや)に隣接して建てられ 廊下でつながるようにして一体的に運営できるように考慮されています。

 もし、このようなことをしないで 普通にサ高住に住み続けるとしたら、介護保険外の100%自己負担の介護を独自に受けなければならなくなりますから、介護度が4、5と進む中で、おそらく1ヶ月当り、数十万円の費用がかかることになってしまい、もはや通常の市民の生活ではないというこになります。

 このようなことを考慮すれば、常陽会のサ高住(オードヴィー)が1ヶ月当り18万円余かかったとしても、ここに住んだ方が結局は終生の介護が受けられ、安心して暮らすことができる・・・。

 このようなことから、常陽会のサ高住(オードヴィー)は人気があるのだと思います。

 さらにわかり易い説明を担当者ができるようにして、今後の関屋、柳島のサ高住(オードヴィー)を早期に決めて行きたいと思います。


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