もうだれもいない カラスの巣立ち


 前回 20日の日にカラスの巣立ちが間近いことをブログに書きましたが、私の予測のとおり、その翌日にはカラスは親子ともども消えていなくなりました。
  【参考】5月20日付 理事長ブログ『巣立ち間近か?わが家のカラス』
 
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 カラスにとってみれば、もう飛び立てるようになれば、巣なんて必要でありません。見向きもしないというところでしょう。
 それでも、しばらくは親子一緒に行動をして、子に餌の探し方、取り方なども教えたりするのでしょうか。それとも、あの親子はもう別々の行動をとっているのでしょうか。
 ともかく、多くの動物たちがそうであるように、子ガラスは親と離れて独立して生きていくことになるのです。

 そこで私は、ノルウェーなど北欧に旅行して聞いたことを思い出しました。向こうでは子供は学校を終えると親と同居して生活する子は「まったく」なく、子供は必ず独立して生活するそうです。
 どこそこの子が学校を終えて、一人暮らしをするとなると、親戚、知人は自分が青年期に使っていた鍋釜、食器の類をその子にくれてやるそうです。
 できるだけ経済的負担を少なくしてやるためだそうです。
 日本では、親離れ、子離れができず、ニートだ、居候だのと言っていますが、動物的にはカラスにも劣る日本人親子関係と言うべきでしょうか?(笑)




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