美術館めぐり(2)
  ラファエロ - 国立西洋美術館


 先日、東京出張の折、時間があったので、『ラファエロ』展に行って来ました。
 久しぶりの上野の森でした。この近くには有名な美術館、博物館などまとまって5つくらいあります。必ずと言ってよいほど、どこかで有名な催し展がありますから、昔から私は、東京に出張して時間ができると上野の公園に行きました。
 上野には地方の人を引き付ける何かがあるような気がしますね(笑)
 
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 今回は『ラファエロ』です。
 私は、美術に特別詳しいわけではありませんが、時間がある時に 美術館を巡るのは好きです。
 これまで日本各都市、海外の有名都市の美術館にはたくさん行った方だと思います。
 この『ラファエロ』は、今まで日本には来ていなかったようです。
 そこで、宣言文では「ルネサンスの優美、500年目の初来日」と銘うたれています。
 
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 有名絵画などは、どこかの美術館や個人に所蔵されています。
 日本の美術館に展示されるということは、その所蔵されている美術館などから借りてくるわけですから、今、そこに海外旅行などに行っても、その美術館にはないということになります。「貸し出し中」と書かれた留守札を見ることがよくあります。
 それを目当てに行った人には気の毒ということになります。
 ラファエロは、「ルネサンス」ではレオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロに並び、その天才ぶりは有名ですが、若くして死んでしまいましたから作品が少ないようです。
 今回も彼の作品は数点でしかありません。(あとの展示物は「増量剤」でしかありません)(笑)

 しかしその1枚は、大変有名なものです。そこで扱いも違って強調されたものになっています。
 それがこの「大公の聖母」です。
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 ラファエロの作品の本当に有名なのは、「ヴァティカン美術館」にあります。
 これについては後日チャンスのあった時にまた書きたいと思います。




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