ブログ開設は新しい出発点


日本の「介護」の夜明けは2000年の「介護保険」の施行からだと言うことができます。

 * さて、ここで恐れながらお断りしておきたいことは、最近、私は、私流に特定の
  言葉にこだわったり、きわめて簡潔に言いきったり、尋常な説明を省いてあまり
  にアバウトに表現したりする時に「カギカッコ」をつけますので、お読みになる方
  にとっては目障りになるかも知れませんが、私の特別なこだわりですのでお許し
  ください。
   また、ブログという性質上、「早書き」して、言葉に吟味、熟考が足りないことが
  多々あることと思いますが、どんどん書きすすめていくために、やむを得ないと
  思いますのでこれもご容赦ください。 以上、お願い申し上げます。

 
 常陽会は、その前年くらいにケアハウス サンパレス輝をオープンしていますから、常陽会
の歴史は、「介護保険」の歩みと同じ軌跡と言うことができるかもしれません。
 現在の常陽会は、27事業所を経営しています。従業員は約400名、施設利用者は入居
者が約410名、通所者が約700名というところです。
また、今年5月から小規模多機能型居宅介護事業所として、きなせや寺山、きなせや小新、
サービス付高齢者住宅としてオードヴィー寺山、オードヴィー小新が加わりますから、さらに
陣容は増えることになります。
 「介護業界」「介護事業」の膨張は、2000年から比べたら果して何倍くらいになってい
るのでしょうか。これはさらにこれからも拡大していくことでしょう。(これらについては実
際に数値で、その内、明らかにしてみたいと思います。)

 今、常陽会は今後も成長を続けられるのか、それともこのへんで成長率がとどまるのか、分
岐点にきていると思います。
 それは、「業界」における今後の「展望」が外部からも客観的に見据えられてきたため、他
業種らの新規参入が増加し競争が激しくなってきたからです。
 もはや、還暦を過ぎた私などが理事長(といえば民間の会社では社長です)をやっていて、
この競争に打ち勝っていける時代ではないと私は思っていました。
 しかし、私の「心境」に変化があり、ここまでを第一段階としてとらえ、今後10年、15
年間を次の段階としてとらえて再出発することを考えたのです。
それに当たっては、今後は広く、常陽会の「業務」を地域の日常生活の中に広め、「人材」に
ついても各所から募りたいと思っています。
それには、まず理事長たる私の考えるところを、職員、顧客、そのご家族、地域の皆様、ひい
ては社会に対して、率直に表明し、それに対するご意見などをこのホームページで承って行きた
いと思いました。このホームページは、常陽会の「発信」でもあり、「受信」でもあります。

 時間を作りながら「理事長のブログ」として私自身が勉強していきたいと考えています。
 どうぞ誰かれの区別なくこのブログを見てくださることを願っています。

                                平成24年3月27日  志田 常弘

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