来たれや来たれ!人材登用



 先日、以前に勤めていた介護職員から電話がありました。

 また常陽会に復職して、理事長の私の意を得て仕事がしたい、と言います。

 私も印象の濃い職員だったのですぐ思い出し、さっそく、個室居酒屋で席を設けて、話を聞

いてみました。

 彼は30代で、今は他の会社の介護業で施設長の職にあるとのことです。

 常陽会のホームページをよく覘いて、「理事長のブログ」が始まったのを見て、かねてからの

思いを私に伝えたかったと言います。

 現在の施設長の仕事に区切りをつけて来るので、夏ごろをめどに「また、一緒に仕事をさせて

ください」と言います。

 もちろん私は、その意気を応として、今後の介護事業のことに話がはずみました。

 これからの介護関連は事業として、百花繚乱のごとく多岐にわたって繁栄を極めることでしょう。

 私としたら、やると言う職員がいたら、どんなことでもやらせてやろう、という気持ちです。

 未来に投資する資金はあります。

 常陽会は前に述べたように、今年は約30の事業所で事業展開をしますが、このうち、職員の発案

で立ち上げた事業所はひとつもありません。

 全部、理事長の私が「思いつき」で始めたものなのです。

 また、私は2000年以前の旧措置制度の体質を嫌っていましたから、常陽会の事業所の施設長は皆、

私に抜擢された新任者です。

 このようなやり方の人事には当りはずれが当然にありましたから、多くの施設長を輩出し、また

廃嫡もありました。

 決して難しい条件を課しているわけではありません。

 私の法人で要求される人物像は

 ①誠意があること

 ②努力を怠らないこと

わずかこの2点です。

 介護業界は、日本経済のバブル崩壊時からの転職者を大勢受け入れてきましたが、幹部職員としての

資質を定めることはなかなか難しものがありました。

 私の不徳の致すところと言わざるを得ませんが、ともかく幹部人事の成功実績は悪いのです。

 でも、私もこの面では負けません。

 私にも努力と辛抱が課せられます。

 しかし最近では、だんだんと私の真意は浸透してきているようです。

 来たれや来たれ!と天下に向けて人材を募り続けます。

コメントのある方は下記の理事長のメールアドレスへお寄せください。
jyouyoukai2312-blog@yahoo.co.jp