日本物語⑨
   最北の火山島 利尻島
   ~火山の溶岩が流れ出てできたから、円すい形の富士山とその裾野みたいな島~


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    時間によって様相を変える利尻富士
  
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 利尻島は、表記に書いたような島ですから、島全体が火山から噴出された溶岩でできていて丸い形をしています。また 草は生えますが樹木は少ないようです。熊やヘビや鹿はいないそうです。
 なぜかというと、寒期に冬眠の穴が掘れなかったり、樹木がないので食べる樹皮もないということだそうです。
 富士山と同じような過程でできたせいでしょう。島の真ん中にある利尻岳(利尻富士)は富士山に似ています。こちらの方が富士山より、できてまだ新しいのでしょう。山全体が角ばっていますし、地肌の溶岩が丸見えです。
 
 観光タクシーで島を一周していると、島で有名なおばあちゃんに会いました。このおばあちゃんは、名前は聞いたのですが忘れてしまいましたが、吉永小百合 主演の「北のカナリアたち」にそのまま島の住民として特別出演したそうです。

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    おばあちゃんはこの軽トラを運転して一人で採った昆布を運びます

 今年83歳で、まだ現役として岩に流れ着いた昆布を竿で引っ張り上げたりして採っているそうです。
 お話しをしてみるととっても如才なく、本当に親しみのあるおばあちゃんでした。私は、感激して何かお土産をやりたくなって、前日、豊田さんの祝賀会の引き出物にもらった、りっぱなカステラの箱詰めをそっくりあげてきました。
 おばあちゃんは、お返しに自分が干した昆布を私にあげるから持って行けと言ってくれましたが、そこは、ご遠慮して来ました(笑)

 また特筆すべきは、ここの名物としてガイドブックにも出ている「ウニ丼」を食べてきました。
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    これが私の待ち望んでいた「ウニ丼」です

 私は、生まれて初めてウニを口いっぱいほおばりました。
(ごはんとのミックス感がとても良いのです)
 新潟では、こんな食べ方ができないのでとっても幸せな気分でした(笑)



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