世界物語43
   バンコク現地人ガイドさん 
     奇妙な「野良犬自慢」?

   1
    犬はほとんど首輪もなく放し飼いにされています

   2
    エサもありつけないのか、じっと寝そべっています

   3
    ガイドさんが犬のことを語っています

 今回のバンコク現地人ガイドさんは、中年の女性の方でしたが、愛国心からのお国の自慢のつもりでしょうか、おもしろいことを自慢風に話してくれました。
 それはこういうことです。
 バンコク市内でも他の街でも行く先々の路上に、野良犬と思われる犬がうろうろ歩いていたり、道端で寝そべっていたりします。
 そこで現地人ガイドさんが言います。
 「みなさんは、ベトナムへ行ったことがあるそうですね。ベトナムでは、バンコクのように野良犬がいましたか。いなかったでしょう。バンコクでは、飼い主のいない犬がたくさんいます。これは、だれも食べる人がいない証拠なんですよ。道端に犬がいない国なんか、犬が食肉として利用されているからなんですよ。安心して肉なんか食べられませんよ。混ざっている可能性がありますからね」なんて、他国の人が聞いたらきっと怒るようなことを笑いを交えながら、野良犬のいるところで話してくれます。
 私たちも「おもしろいこと言うよな」とか、「えっ本当なの」「確か近隣の別の国でも犬を食べる習慣があるとかと言っていたよ」とか、笑いながら聞いていました。
 確かに野良犬と思われる犬があちこちにいました。
 果たして本当なのでしょうか(笑)



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