世界物語45
   「バンコクの観光詐欺師」
     その驚愕(きょうがく)?の真実!

                     ※ 驚愕(きょうがく:非常に驚くこと)


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 昨年の7月27日付けのこのブログに「バンコクの観光詐欺師?は大学助教授風!」という一文のを載せていますが、今日はその観光詐欺師の以後の消息?がわかりましたのでお知らせします(笑)
【参考】12.7.27付 理事長ブログ 世界旅物語⑧バンコクの観光詐欺師?は大学助教授風! 

 私は先日バンコクを旅行した折、現地人ガイドさんにこのブログに書いてあるような内容の話をした上で、その男のことを聞いてみました。そしてとんでもない事実を知ることになりました。
 ちなみに、その現地人ガイドさんは中年の女性です。彼女によれば、そのような男は当時はいたし、今もその仕事をしている現地人はいる。その仕事は仕事として代々受け継がれているのだと言うのです。
 実はガイドさん自身も今のガイド会社に勤める前にその仕事に就こうかと思ったが、長時間の立ち仕事で辛いし、女性としては日焼けも気になるのでしなかったと言います。
 その仕事に就いている人は、労働条件として、「昼はお昼の弁当も届けてもらえるし、その場所まで送り迎えもしてもらえるのですよ」と、じゅうぶん日焼けしたタイ人の顔で笑いを浮かべて話してくれました。
 どうやら、その詐欺男から「仕事」を回してもらおうとする、いくつかの「企業」?が共同でその男を雇っているらしいのです。
 そこで、私はその現地人ガイドさんに「そんな外国人に嘘をついて仕事をとっているような人を、それを知っているタイの人たちは非難して罪に問わないのですか?」と言うと、その現地人ガイドさんは、「誰もとがめません。ここではひとつの商売ですから。その国、その国で常識は変わりますから、ここではそれでいいんですよ」と平然と笑いながら私を制するように言うのです。
 まあ私も、毎日こんなに暑くて暑くて、毎日が夏祭りのような国ですから、大目に見るのが「常識」なのかと考えることにした次第です。
 それにしても、堂々と言われるとそれ以上は追及できなくなるのは「暑い」というより「熱い」国のせいでしょうか(笑)


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