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世界物語(52)
  オリンピック アテネ競技場の観客席は
    大理石でできている

 先日は、バルセロナの「聖ファミリア教会」に行って入場した時に、上を見たらなんと天井がなくて青い空だったということに驚いたと書きましたが、今日はギリシャのアテネオリンピックの舞台になったアテネ競技場に入った時に、今度は下を見たら、大理石が張られていて、なんと観客席がすべて大理石でできていて、これまた大驚きであったということを書きます。
 そもそも「オリンピック」は紀元前776年に始まって、西暦393年に時のローマ皇帝に禁止されるまで開催されていた「古代オリンピック」と、その約1500年後の1895年にフランス人クーベルタン男爵によって再開された「近代オリンピック」に分けて語られます。
 近代オリンピックの第1回の開催地にアテネが選ばれたのは、古代オリンピックのオリンピアの地にちなんだものと思われます。
 私は、30年ほど前にアテネに旅行した時に、このアテネ競技場に案内され入場しました。
 競技場そのものは、小さいものだと思いましたが、それをアーチ状(馬蹄形)にとりまく観客席が、全部大理石でできているということに感動しました。

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 これは、古代オリンピックの競技場を復元したものだったそうです。
 地中海地域には大理石が産出され、国力、権力のひとつの象徴として大理石の競技場が造られたものだったのでしょう。
 今、その場で見ると壮観です。
 ところで国別の開催地を(夏季に限って)調べてみると、近代オリンピックの開催国は(2020年東京までの全32回として言えば)アメリカが3都市で4回、ロンドンが3回、パリが2回、ドイツが2都市で2回、それに次いで東京が予定を含めると2回となります。(都市別で見ると2回以上は、アテネ、パリ、ロンドン、ロサンゼルス、東京の5都市のみとなります。(また、東京は1940年に予定されていましたが日中戦争で返上されたそうです。)
 東京も立派なものですね。




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