日本経済新聞 連載小説
   作品数が最も多いのは 渡辺淳一




 私は、昭和55年頃から「日経新聞」を自分で購読しています。
 従って、そこに掲載されている連載小説もその頃から読んできました。
 渡辺淳一は作家として有名です。

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 彼の名声をつくったのは、ここの新聞に連載された作品がすべて好評のうちに掲載され、その作品がすべて出版され、それがすべてベストセラーになり、その結果、すべての作品が映画化もされました。それがまたすべて大きな話題となったことから、と言っても過言ではないと私は思っています。
渡辺淳一は自分の作品を「男女小説」だと言っていたそうです。
 「日経新聞」に連載小説として掲載されたのは「化身」「失楽園」「愛の流刑地」の3作品ですが、これは一人の作家として一番多く掲載されています。

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 実は「日経新聞」と渡辺淳一作品は「合わない」と思われがちですが、これらがすべて大方の世評に迎えられ、話題作となった理由は何だったのでしょうか?
 作者の渡辺淳一が亡くなった今後、きっと誰か高名な文芸評論家が解説してくれると思われます。





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