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亀田郷物語⑨
   稲作の基本 「初期生育は水温から」



 今年の田植え後の天候が一定ではありません。
 ここ数日は寒い日が続いたりしています。
 昨日も最高気温が15℃、最低気温は11℃とのことです。
 このような気候に備えて、「初期生育は水温から」という基本があります。
 水温は気温に比べて比重が大きくて、夜間など気温は低下しても水温はそれほど下がりません。
 それどころか水は、日中は太陽光の熱を蓄積しますから、天気の良い日であれば、気温より水温が高くなり、しかも夜も下がらないので、まるで温かい布団に包まれた赤ちゃんのように保温されて保護されます。
 このように大切に守られたら赤ちゃんもすくすく育ちます。稲の苗もまったく同様です。
 比重の重い水温に守られて、植え傷みを最小限にして順調に生育します。
 一定の期間さえ守ってあげれば、あとは自力で生長します。
 ですから、今の時期、水田は「深水管理」されて、田にはたんたんと水が張られているのです。

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    田植え後すぐに苗がもぐるくらい「深水管理」です

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    毎日のように「水を見て」まわります

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    水の張ってある田には水鳥がやって来ます



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