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世界物語(57)
  ラオスの托鉢(たくはつ)、
     喜捨(きしゃ)体験は7ドル

 ルアンパバーンという街は日本で言えば、奈良のような所です。
 昔 王国の都があったということで、近代的ではないにしても昔ながらの建物や風物が残っているようです。
 そのようなことで、なんと街全体が世界遺産になっているそうです。

 早朝、「托鉢(たくはつ)見学」という観光があったので、未明に行きました。
  ※ 托鉢(たくはつ):僧が修行のため鉢を持って経文を唱えながら
      人家を回り、米・お金をもらって歩くこと


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   未明の歩道に並んで僧たちが来るのを待っています

 そこで、7ドル出したら住民の人が喜捨(きしゃ)する場所に一緒に座って、僧侶たちに喜捨(きしゃ)できるというのです。
   ※ 喜捨(きしゃ):進んで寺に寄付したり、貧しい人に施し物をしたりすること

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   いくつかのグループごとに僧たちがやって来ます

 もちろん、喜捨(きしゃ)する蒸(ふ)かしたもち米(ご飯)の入った籠と、駄菓子の入ったプラスチックの皿を 7ドルのうちの対価として渡されます。
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   蒸かしたもち米(ご飯)の入った籠と駄菓子の入った入れ物
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   明るくなるとこんな風です
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   行列になって少しずつ托鉢を受けます

 私も神妙にして参加して来ました。
 蒸(ふ)かしたもち米(ごはん)を、少しずつ何人かの僧に手づかみで渡すのは、衛生上、不潔ではないかと かなり遠慮がありました。

 ここでラオスの仏教のことを手元のガイドブックから抜粋して紹介しておきます。

 『仏教はラオス人の生活の隅々に浸透し、ラオス社会に強い影響力を持っている。ラオスの女性は毎朝、托鉢(たくはつ)に街を巡る僧侶に、もち米や金品を喜捨(きしゃ)し、輪廻再生を祈願する。ラオスの男性は雨季の3ヶ月間、頭髪を剃り、法衣を纏って菩提寺で修業の日々を送ることが美徳とされている。最近は1週間とか2週間に短縮する者も多いが、一生に一度は剃髪して仏門に入ることは男子の義務と考えられている。』


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   夕暮れのルアンパバーンの街です
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   寺院にはブーゲビリアの花が咲いています




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