世界物語(59)
  今、話題のパラオ。
     8年前の私の旅行記。


 以前、ここの世界旅物語でパラオのことを書いたことがありましたので、それをもう一度 掲載してみます。

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世界物語(19) 12.11.1
  南太平洋 パラオの国旗は
     日の丸ならぬ「黄の丸」
  

 理事長ブログ
  パラオの島々です 
   (実は、どこに行っても砂浜がほとんどありませんでした)



 私は5年ほど前にパラオに行きました。
 パラオに新潟から行く時は、新潟空港からグアム経由で行きます。
 常夏の国です。
 そこで驚いたことがあります。
パラオは第二次世界大戦(太平洋戦争)で日本が敗戦するまで、日本統治下にありました。
 パラオの人々は年配者を見れば、皆 日本語が上手に話せます。
 ともかく親日的です。
 それは、日本の統治下にあったころ、日本人が大勢住んでいたし、日本が学校やその他インフラを「作ってくれた」ということで、今、日本人が旅行しても、とても好意的に接してくれます。
 日本に親しみと 感謝の気持ちさえ持っているような感じがあります。反日感情が近隣国にある中で、日本人として、とても嬉しいかぎりです。
 そこで現地ガイドさんが言うことには、この国が日本の敗戦後、自立した時に国旗を制定するに当って、日本に親しみをこめて、日本の国旗に近づけようとして、旗の中心部に日の丸ならぬ「黄の丸」を入れたということです。
 白地では、日本に似てしまうので青地にしたということです。
 さらに「黄の丸」も日本のように旗の中心では悪いので、少し中心からずらしたということです。

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  パラオの国旗です(青色は海の色、黄色は月をあらわしているようです)

 ところで、ちなみに日本人は、太陽を絵に描く時、赤い丸(円)にしますがアメリカ人や西洋人は、黄の丸(円)にするそうです。
 そんなふうに私は現地ガイドさんから聞いて、とても気を良くして、またパラオの人たちにもフレンドリーな気持ちで帰りました。
 ところが、今このブログを書くにあたって、サイトで確認しようとしたら、パラオの国旗には特にそのような意味あいは無いというようなことが書かれてありました。
 でも、それはいろいろ配慮するところがあって、そう書いてあるのであって、現地のパラオの人々の気持ちには、やはり強い親日感情があるのではないかと、パラオの人たちの私に接してくれた笑顔を思い浮かべながら思っています。
だって 日本人のことも日本の国旗も知っていて それに似せたものを作ったわけですから 反日であるわけはありませんよね。
 でもこれ身びい気というものでしょうか(笑)



   
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   「常識」としてパラオの位置を確認しておきましょう
 


 




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