常陽会ヘルパー2級講座 今年第1回 昨日開講


0607ヘルパー講座


 常陽会のヘルパー2級講座については、4月16日のブログでそのあ

らましをご紹介してあります。

 今回からは、JRの最寄り駅まで送迎をすることになりました。

 それを必要とされる方々からは大変喜ばれています。

 ともかく、これからは、介護の働き手が足りなくなります。

 前回のブログでも書きましたが、私たちの常陽会でもわずか10年間

のうちに約100倍(5人から500人へ)の職員増となっています。

 「介護」の本番は「団塊世代」が75歳になる10年後から「始まる」の

です。

 今はまだ、その序盤でしかありません。

 私は、「日本の介護」は2000年から始まったと言っています。

 そして、高齢者人口は今後33年に渡って右肩上がりに増加していき

ます。

 33年後に増加が止まっても、高齢者が総人口に占める「割合」は、

その後もさらに増加していくのです。

 さらに、「介護」が社会に「普及」する度合は、2000年当時は「点」で

したが、その後「線」になり、今は「面」になろうとしています。

 「面」になるというのは、社会全体が、街全体が、介護対象になるこ

とです。

 童話に「お菓子の国」があれば、それは街中が、お菓子でできてい

る国のお話しでしょう。

 「おもちゃの国」と言えば、街中が、おもちゃでできている国のことで

しょう。

 介護が「面」になるということは、街中が、高齢者の介護の国になる

ということです。

 その時は、高齢者の介護をするのはやはり、高齢者ということにな

るのではないでしょうか。

 介護の先進国、北欧などでは、介護施設で働く元気な高齢者をよく

見かけました。

 常陽会のヘルパー講座にも、50代、60代の方々からどんどん来て

ほしいと思います。

 そして、介護の仕事をするきっかけを作ってほしいと思います。

 常陽会は全力でお手伝いさせていただきます。



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