常陽会 組織の充実、そして刷新 


 常陽会は設立されてから13年が経過しました。

 「措置」の時代から、「契約」の時代へと介護をとりまく環境も変わり

ました。

 施設、事業所も増加し、どう数えていくつあると言ったらよいか、わ

からなくなりました。

 職員数は、当初ケアハウスの5人から、今では500人くらいになろう

としています。

 それに伴って、いくつかの「遅れ」も目立ってきているようです。

 今、気が付いたことは年間の公休日の数です。

 いろいろ調査してもらったところ、常陽会の年間公休日数は109日

で、調査対象にした福祉関連の法人の中では、ちょうど中間だという

ことです。

 私は、それを聞いてびっくりしました。

 世間の法人の休日数の多さと、それに遅れを取っていた常陽会の

停滞感に気が付いたからです。

 私は今まで、民間の会社に属して41年、途中、自分で会社を興して

以後32年くらいになりますが、常に「進取、開明」の気風を持ち続けて

きたつもりでした。

 昔、私のお米の会社が週休2日制を採用したのは、業界最大手の

某卸し企業よりも先でした。

 また、早くから独自ソフトで業務のデジタル化を進め、その進捗ぶり

がIT最大手F社の内部報に載ったこともありました。

 お米の販売の手法の新しさについても、当時のNHKニュースセブン

などの全国放送にも何回か紹介されました。

 まだまだたくさんありますが、人間、昔のことを言い出したらその人

の終末が来たと言われますから、この辺でやめておきます(笑)

 ともかく、私がここで言わんとすることは、今まで、「進取、開明」の気

概でやってきたことが、今の介護業界ではずいぶん「遅れ」をとってい

るなぁ、と気が付いたということです。

 「休日数」については、常陽会以外の人から偶然聞いたものでした。

 やはり、今の常陽会は外部からの新鮮な「知識」と「忠告」を受容れ

る時期にきていると思いました。

 公休日数については、急に多く増やすと人員が回らなくなるので、

年間プラス4日の113日に改訂して、これはすぐに実施することにしま

した。
 
 今後は毎年2~4日くらいずつ増やして、早く先頭集団に追い付きた

いと思っています。

 その他にも、常陽会の規定には古くなっていて、早急に新しく改訂し

なければならないものがたくさんあるのではないでしょうか。

 私の「進取、開明」の気質は今も、今後も変わることはありません。

 どうぞ、内外の立場は問いませんから、斬新なご意見を寄せていた

だきたいと思います。

 さて、今日は、私が気が付いたことをそのまま簡単に書いてみまし

た。

 明日はまた、気合を入れて書きたいと思います。

 お楽しみに?(笑)



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