世界物語⑥ 
   公園の中にあるような美しい街 シンガポール
 


 昨日のブログの中でシンガポールの街の名前の由来を述べました

が、まだ確証が持てるほどの資料が見つかっていません。

 要は、ポールはポート(port=港)からきているので、シンガがライオ

ンからきていることを証明したかったわけです。

 それでこそ、マーライオン(マーメイドライオン)のライオンの登場の

理由が生じることになりますから。

 私は、どこかの文献でシンガが古い言葉でライオンで、昔はライオ

ンがウロチョロしていたような、小さな漁村だったと見たわけでしたか

ら、それを探していますが、しかし、それはそれとしてシンガポールの

ことをもっと話してみたいと思います。

 まず、私は40年前に初めてシンガポールに行きました。

 その頃は日本はまだ、1ドル360円の時代でした。海外旅行に行く

というと、めずらしくてご近所や親戚が餞別を持ってくるような時代で

した。

 そこで不思議なこととして目に映ったのは、当時、シンガポールで

は、夜タクシーに乗ると街灯の明るい街なかでは、車のライトを消して

おいて、街からはずれて街灯のない暗い道に行くと初めてライトを点

灯するのです。

 これを見て、私は、この国では、電灯をつけることがもったいなくて、

家ではもちろん車であっても、やはり明るくてライトのいらない街中で

は点灯しないのだと感じました。

 その頃は今の節電とはまた違った、お金がもったいないという観点

から、電気を節約していました。

 でも、その頃からも、シンガポールの街はきれいでした。それこそゴ

ミひとつ落ちていませんでした。

 それもそのはず、シンガポールでは、ゴミを捨てたら、罰金を取られ

ると決まっていたということでした。

 また、街中の街路樹や草木までが庭木のように手入れがされてい

て、まるで街中が公園で、街の建物は特に官公庁などは、公園の中

にすべて建っていると思われるほどでした。公園の中にある街という

ほど、強く印象に残りました。

 それが今年の2月に行った時には、街なかが超近代的に洗練され

ていたのでびっくりしました。

 高層ビル群が林立していました。

 おまけに治安も良いのです。

 真夜中でも観光客が1人で歩いても良いなどと現地ガイドさんに言

われるのは、外国ではここが初めてでした。

 シンガポールの夜の街は、とても洗練されていて、日本人のカップ

ルがロマンチックに散策するには、世界でも一番の街だと思いまし

た。

 日本人の男女が歩いていたら、親密度が増すこと100%です。

 ぜひデートに出かけましょう。

 昔と違って、食事のレベルも一流です。

 世界の美食が集まっています。

 これでは東京の若い人たちが、羽田から金曜の夜に出発して、月曜

の早朝に帰国して、そのまま会社に出社するというのもうなずける気

がしました。

 私がこの度、旅行したのはデートではなくて、夫婦で東洋版「オリエ

ント急行」に乗るためでした。

 シンガポールからタイのバンコクまで車中、2泊3日で部屋付きの

「ホテル列車」の旅なのです。

 ところが今日は、書ききれませんがとんだハプニングもあったので

す。

 私が経験した最も大きな外国でのハプニングでした。

 このことについては、また明日、書いてみたいと思います。

 何か引き延ばすみたいでゴメンなさい(笑)

 今日は時間がなくなったので。



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