家電感覚で起動するパソコン


 私用のパソコンを1台入れることになって、ブログ担当の女子職員さ

んから、パソコンを買って来てもらいました。

 私が少し驚いたことは、パソコンを買った箱から取り出すと、私の机

の上で、それこそ、あっという間に起動させて見せてくれたことです。

 まるで「家電感覚」です。

 この「家電感覚」というのには意味があります。

 私が初めてパソコンを買ったのは、Windows95が発売された199

5年、今から17年前のことでした。

 私は、当時の「デジタル化の時代到来」に期待して、36万円もする

立派なパソコンを買って来ました。

 当時は、パソコンを起動させるには、モデムだの初期設定だの様々

なインストールだのと言って、私一人ではとても歯が立たないほど難

しいものでした。

 慣れた人でも何時間もかかりました。

 その時、私が思って言ったことは、「こんなことではダメだ。もっと簡

単に、買ってきたらすぐ起動させて使えなきゃあ」というようなことを販

売店さんなどに言いました。

 昔は、例えば、パソコンを起動させることは、車を組み立てて走らせ

るようなもので、最初は車体を買い、タイヤを買い、ハンドル、ブレー

キなど必要なものを個々に買って来て、組み立てるようなものでした。

 プリンターだって、取り付けるにはいろいろ手順が必要でした。

 私が「家電感覚」と言ったのは、テレビや、洗濯機や冷蔵庫などと同

じく、買って来たらすぐコンセントに電源を入れるだけで、「すぐ使え

る」レベルと言うことでした。

 それがこの度、私のパソコンを買って来てくれた女子職員さんがあ

まりにも簡単(彼女が特別に熟練していたのかも知れませんが)に起

動させてくれたので、昔の私の予言と言うか、希望が叶えられていた

ので、びっくりするやら、嬉しくなったりでした。

 でもこれって、まるで浦島太郎のような「隔世」感ですよね(笑)

 *普通は「隔世感」という言葉はなくて、「隔世の感」(かくせいのか

ん:世を隔てて、時代が違っている感じ)と使いますが、ここでは私が

勝手に「隔世感」造語としました。(お許しを!笑)



  0806理事長ブログ2
  私の新しいパソコンです。

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