世界物語(61)
  ヨーロッパ バカンス事情・・・
    白い肌をメチャクチャに焼く

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   イタリア 海沿いの町マナローラ

 日本では お盆休みなどで3~4日の休暇を取るとバカンス気分になったりします。
 しかし、ヨーロッパでは、ずいぶん違うようです。
 バカンスと言ったら、まず1ヶ月は休むそうです。これは有給で雇い主は、これを保証してやらなければなりません。

 かくして、ヨーロッパの観光地には、若い女性たちがあふれています。そして、彼女たちは進んで白い肌を真っ黒に、シミがつくほど、ただれてしまうほど焼きます。

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   暑い日差しの中を歩く
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   混雑
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   このお嬢さんはこれから焼くのでしょう

 これは夏のうちに、たくさんの日光を浴びておこうという、健康面からの事情と、もうひとつには、「私はちゃんとバカンスをとって、リゾート地でおおいに楽しんで来たのよ」という、自慢というか、主張のようです。
 そうでないと、「お嬢さん あなたはバカンスにも行けず貧しい?夏を過ごしていたの。お気の毒にね」と哀れみの目で見られるからと言います。

 ヨーロッパは狭い地域で、地続きですから、国を越えて集まってきます。
 日本人は、あちこち場所を移って旅行しますが、ヨーロッパ人達は1ヶ月とか数週間を1ヶ所でその年のバカンスを過ごします。

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   レストラン
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   名物の青いパスタ

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   高いところから飛びこむ
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 1週間くらいの「海外旅行」で帰ってくる日本人とは大違いですね(笑)


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世界物語(60)
  水鏡 逆さマッターホルン
           -北イタリア


 先日 北イタリアに旅行しました。
 逆さ富士ならぬ 逆さマッターホルンの水鏡の風景を掲載します。

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   マッターホルンが湖の水に写っています

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   逆さマッターホルンと私

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   他の観光客も多くいました

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   麓の村にも教会があります

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   マッターホルンの土石の溶分がとけて白い水の川です

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   アルプスの少女の世界ですね

 マッターホルンは、イタリアとスイスの国境にあります。長い間、どちらの国にあるのか争いがあったそうです。
 現在では、マッターホルンの頂上が国境線になったそうです。

 マッターホルンは、たいていスイス側から眺める写真が多いです。
 それは、スイスには良く行きますが、北イタリアに行く日本人は少ないようです。

 近年 注目されつつある旅行ポイントになりました。





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世界物語(59)
  今、話題のパラオ。
     8年前の私の旅行記。


 以前、ここの世界旅物語でパラオのことを書いたことがありましたので、それをもう一度 掲載してみます。

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世界物語(19) 12.11.1
  南太平洋 パラオの国旗は
     日の丸ならぬ「黄の丸」
  

 理事長ブログ
  パラオの島々です 
   (実は、どこに行っても砂浜がほとんどありませんでした)



 私は5年ほど前にパラオに行きました。
 パラオに新潟から行く時は、新潟空港からグアム経由で行きます。
 常夏の国です。
 そこで驚いたことがあります。
パラオは第二次世界大戦(太平洋戦争)で日本が敗戦するまで、日本統治下にありました。
 パラオの人々は年配者を見れば、皆 日本語が上手に話せます。
 ともかく親日的です。
 それは、日本の統治下にあったころ、日本人が大勢住んでいたし、日本が学校やその他インフラを「作ってくれた」ということで、今、日本人が旅行しても、とても好意的に接してくれます。
 日本に親しみと 感謝の気持ちさえ持っているような感じがあります。反日感情が近隣国にある中で、日本人として、とても嬉しいかぎりです。
 そこで現地ガイドさんが言うことには、この国が日本の敗戦後、自立した時に国旗を制定するに当って、日本に親しみをこめて、日本の国旗に近づけようとして、旗の中心部に日の丸ならぬ「黄の丸」を入れたということです。
 白地では、日本に似てしまうので青地にしたということです。
 さらに「黄の丸」も日本のように旗の中心では悪いので、少し中心からずらしたということです。

  理事長ブログ
  パラオの国旗です(青色は海の色、黄色は月をあらわしているようです)

 ところで、ちなみに日本人は、太陽を絵に描く時、赤い丸(円)にしますがアメリカ人や西洋人は、黄の丸(円)にするそうです。
 そんなふうに私は現地ガイドさんから聞いて、とても気を良くして、またパラオの人たちにもフレンドリーな気持ちで帰りました。
 ところが、今このブログを書くにあたって、サイトで確認しようとしたら、パラオの国旗には特にそのような意味あいは無いというようなことが書かれてありました。
 でも、それはいろいろ配慮するところがあって、そう書いてあるのであって、現地のパラオの人々の気持ちには、やはり強い親日感情があるのではないかと、パラオの人たちの私に接してくれた笑顔を思い浮かべながら思っています。
だって 日本人のことも日本の国旗も知っていて それに似せたものを作ったわけですから 反日であるわけはありませんよね。
 でもこれ身びい気というものでしょうか(笑)



   
   大きな地図で表示
 
   「常識」としてパラオの位置を確認しておきましょう
 


 




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世界物語(58)
  ラオスの市場風景

 海外旅行に行くと 行く先々の街で日本から同行した添乗員さんとは別に、現地ガイドさんがつきます。
 現地ガイドさんは、たいていは現地人で(たまに現地にいる日本人学生や、現地人と結婚してそこに暮らしている日本人女性もいます)現地人の立場で、現地の人たちの生活や文化を説明してくれます。
 この人たちがよく案内してくれるのが、現地の市場です。
 そこで売られているのを見ると現地人の暮らしもわかってきます。
 今回も街中の市場へ案内されましたので、その写真を並べてみます。

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   やっぱりくだもの屋さんが多い

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   野菜も多い

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   メコン川でとれた魚

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   これはコウモリのひもの

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   これはモグラ

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   かごの中に入っているのは生きた鳥

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   なんだかイキが悪そう

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   さるのこしかけ?

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   これは きのこ

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   たまご屋さん  鳥のウンチがみんな着いたまま

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   野菜など

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   どじょう?

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   これは川のり

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   青野菜

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   これは別の市場でモグラ  生きたまま吊るしている



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世界物語(57)
  ラオスの托鉢(たくはつ)、
     喜捨(きしゃ)体験は7ドル

 ルアンパバーンという街は日本で言えば、奈良のような所です。
 昔 王国の都があったということで、近代的ではないにしても昔ながらの建物や風物が残っているようです。
 そのようなことで、なんと街全体が世界遺産になっているそうです。

 早朝、「托鉢(たくはつ)見学」という観光があったので、未明に行きました。
  ※ 托鉢(たくはつ):僧が修行のため鉢を持って経文を唱えながら
      人家を回り、米・お金をもらって歩くこと


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   未明の歩道に並んで僧たちが来るのを待っています

 そこで、7ドル出したら住民の人が喜捨(きしゃ)する場所に一緒に座って、僧侶たちに喜捨(きしゃ)できるというのです。
   ※ 喜捨(きしゃ):進んで寺に寄付したり、貧しい人に施し物をしたりすること

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   いくつかのグループごとに僧たちがやって来ます

 もちろん、喜捨(きしゃ)する蒸(ふ)かしたもち米(ご飯)の入った籠と、駄菓子の入ったプラスチックの皿を 7ドルのうちの対価として渡されます。
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   蒸かしたもち米(ご飯)の入った籠と駄菓子の入った入れ物
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   明るくなるとこんな風です
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   行列になって少しずつ托鉢を受けます

 私も神妙にして参加して来ました。
 蒸(ふ)かしたもち米(ごはん)を、少しずつ何人かの僧に手づかみで渡すのは、衛生上、不潔ではないかと かなり遠慮がありました。

 ここでラオスの仏教のことを手元のガイドブックから抜粋して紹介しておきます。

 『仏教はラオス人の生活の隅々に浸透し、ラオス社会に強い影響力を持っている。ラオスの女性は毎朝、托鉢(たくはつ)に街を巡る僧侶に、もち米や金品を喜捨(きしゃ)し、輪廻再生を祈願する。ラオスの男性は雨季の3ヶ月間、頭髪を剃り、法衣を纏って菩提寺で修業の日々を送ることが美徳とされている。最近は1週間とか2週間に短縮する者も多いが、一生に一度は剃髪して仏門に入ることは男子の義務と考えられている。』


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   夕暮れのルアンパバーンの街です
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   寺院にはブーゲビリアの花が咲いています




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